「社会を変える組織」をつくる PubliCo(パブリコ)

Newsニュース

【活動レポート】PubliCo予備校 Day 5「成果発表会」

セミナー情報

2017.12.8

12月2日にPubliCo予備校のDay 5「成果発表会」を弊社オフィス(東京・五反田)にて開催しました。

 

◆PubliCo予備校とは

PubliCo予備校は、PubliCoの考える「NPO経営戦略のフレームワーク」に沿って、公益組織が自らの力で「社会を変える力」を身につけ、中長期戦略と短期的なアクションプランを策定できるようになるための学びの場です。

Day1・Day2の開催報告はこちら

Day3・Day4の開催報告はこちら

 

Day 5「成果発表会」の様子

今年8月からはじまったPubliCo予備校。全国各地から7団体の皆さまにご参加いただき、「NPO経営戦略6つのフレームワーク」に沿って取り組みを進めてきました。

 

 

最終回となる今回の「成果発表会」では、各団体の課題状況やステージがそれぞれ異なることから、次のような項目で発表内容をまとめていただきました。

 

① 組織使命ステートメント

② PubliCo予備校スタート時の自組織の課題

③ 3か月間で取り組んだこと(当時の状況→取り組んだこと→変化、成果)

④ 今後の取り組み計画

⑤ PubliCo予備校に参加しての一言

 

(なんと素敵な生演奏も!)

 

ここで学んだ考え方やワークを活用し、自組織の中で研修やワークショップを実践されたメンバーも多く、個々の学びが組織のチカラになっていく様子が発表からもよく伝わってきました。単なる知識の吸収にとどまらず、自分たちの状況に置き換え、課題を深掘りし、よりよい方向に向かって可能性を広げていくプロセスを自分たちの手で作り上げる。参加者の皆さんのそんな力強さをひしひしと感じる4か月間でした。

 

 

今回は、東北から関西まで幅広い地域の団体が参加し、その活動テーマも多岐にわたるものでした。「課題解決」をめざす団体もあれば、「価値創造」を志向する団体もあり、地域や分野を超えて、参加者同士のつながりが生まれたことも想像以上に大きな成果となりました。終了後の懇親会は、あっという間に4時間が経っていたほどの盛り上がり。団体同士の新たなコラボレーションが生まれる兆しも見えました。

 

 

PubliCo予備校でお伝えできたことはほんのわずかですが、6つのフレームワークで問い直していくことで、取り組むべき課題がより鮮明になったり、ビジョン・ミッションの共有度が高まったり、団体のメンバーがより主体的になったり・・・とさまざまな変化や相互作用が生まれました。

 

これをきっかけに、各地域での活動がより豊かな価値を生み出していくことを願っています!

 

 

 

★全国各地から7団体の皆さまにご参加いただきました。(五十音順)

・WELgee 様(NPO申請中)(東京都)

・特定非営利活動法人 EPO 様(静岡県)

・一般社団法人 こどもサポートセンター 様(兵庫県)

・困難な若者とめざす殺処分ゼロ推進委員会 様(愛知県)

・特定非営利活動法人 散走が楽しい地域を拓く会 様(長野県)

・特定非営利活動法人 パフォーマンスバンク 様(東京都)

・特定非営利活動法人 1団体(岩手県)

一覧を見る