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【活動レポート】PubliCo予備校 Day3・Day4 開催報告

セミナー情報

2017.9.11

9月2日・3日に「PubliCo予備校」のDay3とDay4を弊社オフィス(東京・五反田)にて開催しました。

 

◆PubliCo予備校とは

PubliCo予備校は、PubliCoの考える「NPO経営戦略のフレームワーク」に沿って、公益組織が自らの力で「社会を変える力」を身につけ、中長期戦略と短期的なアクションプランを策定できるようになるための学びの場です。

 

Day3・Day4の様子

Day3・Day4では、PubliCoの「NPO経営戦略6つのフレームワーク」のうち、「財源基盤」と「人材開発」に取り組みました。

 

 

 

1. アクションプランの進捗共有

Day1・Day2から一か月ぶりに集まった参加者の皆さんに、アクションプランの進捗状況を発表していただきました。団体メンバーと一緒にビジョン・ミッションを見直したり、イシューツリーを活用して問題構造分析を深めるなど、各団体とも歩みを着実に進めていました。仲間の新たな一面を発見した、活動の方向性に深い気づきが得られた、とワクワクする報告がたくさんありました。

 

 

2. 財源基盤

公益組織の財源基盤を固めるのに欠かせないのがファンドレイジングです。「ファンド=資金」と考えがちですが、お金にかぎらず、ビジョンを実現するための「仲間=フレンド」を集めると発想を広げることが重要です。5W1H理論に沿って、Why(何のために)、What(何を)、When(いつまでに)、Who(誰から)、Where(どこから)、How(どうやって)集めるのかを学び、ロジックモデル、ステークホルダーピラミッド、ファンドレイジングプランシートなどの枠組みを使ったワークに取り組みました。

 

 

3. 人材開発

公益組織の人材開発を、「組織構造改善」「チームビルディング」「人材能力向上」の3つの切り口で、人が活きる組織のあり方を考えました。人や組織の課題解決に正解はありませんが、いくつかの視点を学ぶことで、自団体の課題を捉えやすくなります。自団体の理想の状態をイメージしたり、他団体の取り組みを参考にするなど、参加者同士の学び合いが活発に行われました。

 

 

4. アクションプラン設定

ここまで計4日間の講義・ワークと、自団体での取り組みを通して見えてきた課題テーマを決めて、12月の成果発表会までに取り組むことを発表しました。

 

 

参加団体様の声(アンケートより抜粋)

「ワークが多く内容的にとても深くハードでしたが、今後の方向性を考える上でも参考になりました」

「自分たちがやるべき事の見通しが持てた気がします。1つ1つやってみます」

「じっくり考える事ができて、これからの自分のかかわり方など自分の意思等がはっきりしてよかった」

「実行度をチェックすることで実行度が高まる仕組みを作っていただき、ありがとうございました」

 

全国各地から7団体の皆様にご参加いただいております(五十音順)

WELgee 様(NPO申請中)(東京都)

特定非営利活動法人 EPO 様(静岡県)

一般社団法人 こどもサポートセンター 様(兵庫県)

・困難な若者とめざす殺処分ゼロ推進委員会 様(愛知県)

・特定非営利活動法人 散走が楽しい地域を拓く会 様(長野県)

特定非営利活動法人 パフォーマンスバンク 様(東京都)

・特定非営利活動法人 1団体(岩手県)

 

(ライター:茶圓晃平・株式会社PubliCo インターン)

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