「社会を変える組織」をつくる PubliCo(パブリコ)

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PubliCo 新スタッフ自己紹介 - コンサルタント 秋元 由梨

お知らせ

2016.10.14

秋元プロフィール写真皆さま、はじめまして。10月よりPubliCoのメンバーに加わりました
秋元 由梨(あきもと ゆり)です。数か月前に「PubliCo 4人目のコンサルタント募集」という呼びかけがありましたが、どうやら私がその4人目にあたるようです。

 

 

ということで、恒例の自己紹介に少しだけお付き合いください。

 

PubliCo入社以前は、フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社で「コミュニケーション・コンサルティング」という仕事をしていました。いわゆる「パブリック・リレーションズ/PR」と括られる業種で、企業や公的機関などをクライアントにもち、コミュニケーション戦略を策定したり、その実行支援をお手伝いするような仕事です。

 

なかなか想像しにくいと思うのですが、私自身、入社してみて「こんな仕事があるんだ!」と驚きの連続でした。パブリック・リレーションズの定義をひも解けば納得なのですが、要は、組織(事業や活動)の目的を実現するためにステークホルダーといかに戦略的な関係を構築するか、ということです。さらに言えば、その関係構築には、ステークホルダーの意識や行動の変化が実際に起こることも含まれます。そのための手段として「コミュニケーション」という機能や役割が存在するのです。

 

その観点から、私が前職時代に取り組んでいたのは、例えばこのような仕事でした。

 

前職の仕事内容1

 

ちょっと、ざっくりし過ぎですね(笑)。具体的には、ステークホルダーのインサイトを調べたり、ビジョンを作り込むワークショップを企画したり、根幹となるメッセージを作ったり、スポークスパーソンをトレーニングしたり、少人数での対話の場を設けたり、ニュースとして情報を発信したり、イベントを実施したり・・・などなど書き出すとエンドレスですが、「コミュニケーション」という切り口で多岐にわたる仕事に関わらせてもらいました。

 

そんな経験を通じて、「コミュニケーション」のもつチカラや可能性ってすごいなと思ったのです。最近では、テクノロジーの発展でコミュニケーション手法もかなり多様化・高度化していますが、どう伝えるかという技術論の前に、「何」を伝えるのか、そもそもそれは「何のために」やるのか、という原点に立ち返ることの大切さを日々痛感してきました。まさに社会における自らの存在意義や価値を問い直す、という営みの奥深さに魅せられたのだと思います。

 

前職の仕事内容2

 

さかのぼれば、大学時代から20代半ばまで女性の人権に取り組むNGOで活動していた私は、社会課題の解決には、NGOやNPOだけでなく、企業などもその主体になりうるはず(なるべき)だと感じていました。多様な主体がより創造的な形で協働できれば活動の成果を高められるのではないか、それに仲間が増えればNGO・NPOの疲弊感は軽くなるんじゃないか(ここ大事!)、いつか自分がその架け橋になりたいと思っていました。そんな思いから20代半ばで企業へ移り、それから11年後の今年、PubliCoと出会いました。

 

「社会を変える組織」をつくる ― PubliCoが掲げるビジョンとミッションの実現に向けて、皆さまのチカラが最大限発揮できるよう尽力してまいります。これから、どうぞよろしくお願いいたします!

 

最後に、出身は栃木県那須塩原市(旧・黒磯市)。ささやかな趣味は合唱です(ただしクラシック音楽ばかりで、カラオケは歌えません・・・)。

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